トキヤの食・酒BLOG

訪ねてみて幸せだった美味しいお店、紹介しています。食べることが好きな方大歓迎

砂漠の国の満足プレート【エル・サラーヤ:四ツ谷】

世界のトキヤシリーズ、第18回。
今回は砂漠とピラミッドの国、エジプトに来ました。

エル・サラーヤ

エル・サラーヤ
四ツ谷駅から西へ、三栄通りをしばらく歩いた左手にお店があります。さっそく店内へ。


店内

店内は、エジプトから取り寄せているというインテリアで、アラビックな雰囲気が遠い異国を思わせます。

ランチメニューは3種類あるんですが、そのどれかを選ぶエジプシャンプレートを注文。何が出てくるか楽しみです。


モロヘイヤスープ

モロヘイヤスープ
エジプトでは一般的なスープなんですが、日本で同じものを食べられるのはここだけだとか。


モロヘイヤスープ

炒めたニンニクとコリアンダーで刻んだモロヘイヤの臭みをとりつつ独特な苦味が味わえます。
とろりとしたモロヘイヤ、思ったよりもずっと深くて優しい味のスープ。美味しい。


エジプシャンプレートA

シャワルマをメインとしたエジプシャンプレートA
2種類の豆のペースト(ホンモスとババガヌージュ(茄子やピーマンの入ったゴマペースト))、カバーブ、エイシ(ピタパン)、ライス、サラダのデラックスプレート。


シャワルマ

シャワルマは、牛肉を柔らかく炒めたエジプト風の焼き肉。
ジャガイモやニンジン、インゲンなどなじみのある野菜が一緒に炒められていて、日本にもありそうな味です。


エジプシャンプレートC

もうひとつは、サイヤディヤをメインとしたエジプシャンプレートC


サイヤディヤ

サイヤディヤとは、地中海風のシーフードシチュー。
白身魚やタコ等のシーフードを、ひよこ豆やニンジンなどの野菜と一緒に煮込んであります。
トマトベースのシチューは、シーフードの旨みはもちろんのこと、ちょっとピリッとした辛味もあって美味しい。


コフタカバーブ・チキンカバーブ

コフタカバーブ(マトンの挽肉)と、チキンカバーブ(マリネしたチキン)。
串に巻きつけてグリルしたカバーブは、肉本来の旨みがストレートに感じられて美味。


エイシ

エイシ(エジプトのピタパン)にはペーストを塗って食べます。
アラブでは、ひよこ豆のペーストとピタパンの組み合わせを食べる国が多いですね。


ライス

エジプトで食べるお米は、タイ米のような細長い種ではなく、日本と同じジャポニカ種。日本のご飯と同じです。
黄色いのは、炊く前にお米の一部をよく炒めたものを混ぜているため。ほんのりチャーハンのような香りがあって、これだけでも美味しい。
家でもやってみようかな。


ロズ・ビ・ラバン

デザートは「ロズ・ビ・ラバン」という、お米入りのミルクプリン。生クリームとチョコレートソースに、クラッシュナッツがアクセントになっています。
炊いたご飯をデザートに入れちゃう、という発想は日本にはないですね。ミルク味のプリンのなかにご飯の食感。意外にいけます。


ミントティー

ミントティーでさっぱりとごちそうさま。大満足なエジプト料理でした。


ベリーダンス

週末には、ベリーダンスのショーもあるようです。


衣装
店内

その衣装なども、このお店で販売していました。ベリーダンスも機会があれば、見てみたいですね。


※エジプト・アラブ共和国
世界四大文明発祥の地のひとつ。ピラミッドやスフィンクスなどの遺跡で有名なこの国は国土の97%が砂漠だというが、ナイル川流域での農業はさかん。
首都 カイロ
人口 およそ7300万人


エル・サラーヤHP

(データ)
エル・サラーヤ
新宿区三栄町1 堀内ビル1F
03-3353-9394
営業時間  11:30~14:00 18:00~23:00
定休日  日曜日
駐車場  なし


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