今日の晩酌です。

小豆洗い 特別純米原酒
『「小豆とごうか、うまい酒飲もか。」
川辺からこんな歌が聞こえてきた。
それとともに、ショキ、ショキと、小豆を洗う音も聞こえてきた。
面白がって近づくと必ず川に落ちる。
こんな日は、どこかで無性に酒が飲みたくなる。』
(ラベル裏面 口上より)
・・・ちょっと、不思議な変わったラベルに、特別純米の文字。
山形の蔵元、「杉勇蕨岡酒造場」のお酒です。
この蔵は、「赤福助」や「かまいたち」など一風変わった名前のお酒を多く出しているところですね。
妖怪の名前の日本酒ってどうなんでしょうか。
飲んでみると・・・
ラベルのインパクトもさることながら、味のほうもインパクト十分。
やわらかな吟醸香とはうらはらに、ガツンと来る米の旨み。
さすがに原酒です。磨き抜かれた米がぐっと凝縮している感じで、切れ味十分。
アルコールも17度と高めで、いつもの日本酒のつもりでぐいぐいやるとすぐフラフラになりそうです。
僕は好みの濃い酒ですが、きつい場合はロックにしても良いかもしれませんね。
面白いお酒に出会いました。今夜も乾杯。