ラーメンの激戦区、柏。
もう人形の出てくることのない、そごうの時計を尻目に向かうは角ふじ。

角ふじ

バカ豚ふじ麺は二郎なみの迫力
言わずと知れた、柏有数の行列店。この店ぬきに柏のラーメンは語れないほどでしょう。
柏に勤務していた当時は、よくお世話になっていました。
最近でこそ県内に多くの系列店ができましたが、開店時はこの極太麺が衝撃的だったのを思い出します。
そして、このお店の初代店主が、いまは松戸で独立大成功している富田さん。
顔を覚えてもらうと、いつもチャーシューをサービスしていただいたものです。
とても懐かしいですね〜。

券売機
女性向きのものができた以外はあまり変わっていないメニュー。
まぜそばだけ未食ですが、今日はやってないみたいですね。
いつものづけ麺(裏)を注文。づけ玉も追加しました。

づけ麺(裏)あつもり
パン粉も使っているという、このごわごわ麺。
そして、ちょっと濃い目のつけ汁には角切りのチャーシューがごろごろ入っています。
ちょっとざらつくほどのかつお節粉も、極太麺に合うんですよね。
この系列ではいまやあちこちで食べられるはずなんですが、ここで食べるとやっぱり違う。
懐かしさもあるからでしょうか。本当にうまい。
さすがに、千葉の角ふじ原点ですね。安心感があります。

づけ玉

この黄身のトロトロ感がイイ!
系列店によっては、味玉にウズラの玉子を使っているところがありますね。注文すると麺に4・5個くらい乗ってきます。好みなんでしょうけど、トロトロしてしないウズラの食感は個人的に×。
この店では私の知る限りウズラを見たことはないですね。そして、別皿で出てくるづけ玉のほんのりしたゆずの香り。これは、当時からかわらない。
きっと開店当時の富田さんの工夫が、そのまま受け継がれているんでしょうね。
松戸の行列店「とみ田」のつけめん。その隠しアイテムもゆず。こんなところにもその原点を感じます。
店員さんは変わってしまったけれど、また時々来たくなるお店です。
(データ)
匠神 角ふじ
柏市柏4-9-11
047-164-2000
営業時間:11:00〜24:00
不定休(基本的には無休)
茨城大勝軒グループHP